2013/04/08

From France







待っていた素敵な本が届きました。1957年フランスのタウンページのようなもの。とにかく、フォントやレイアウトがとっても素敵。
タウンページだから、当時の向こうの人にしてみたら飾り気も何も感じなかった物だと思うのですが、その狙ってなさがまた良いです。ものすごいページ数なので、パラパラとめくって見るたびに新しい発見があります。Online Market qua e la (クアエラ)より。

qua e laは、各国の蚤の市や街角で出会った雑貨を集めたお店です。まだオンラインショップは準備中だそうですが、facebookのページから注文も出来るそうです。
facebookに載ってるそれぞれの紹介文を読んでいても、店主が本当に気に入って連れて帰ってきたのだろうなと、愛着を感じるものばかりです。

2013/04/03

New Season




なんやかんやバタバタしてるうちに、もう四月。新しい季節がやってきました。

su:noはファクトリーラインに向けて着々と準備進行中です。サンプルも次々に上がって来て、今は新しいホームページとカタログなどの準備に追われています。
ガラ紡は量産の織り機では扱いが難しく、機屋さんもやってみなくてはわからない事だらけで、サンプルがちゃんとあがるかどうかとても不安だったのですが、あがってきた生地を見て感動!想像以上の出来で、こんな小さなブランドに良心的に協力して頂いた工場さんには本当に頭の下がる想いです。

また色々準備が整いましたら、報告させて頂きます。



2013/03/19

At Hamamatsu


後追いの告知になってしまったのですが、3/16~本日3/18まで、いつもお世話になっているココナさんが浜松のギャラリーそれからさんにて月一で開かれているイベントに出品させて頂いております。ご覧頂いた方、ご購入頂いた方、誠にありがとうございました。 引き続き、今月末までココナさんで展示させて頂きます。

ココナさんはオーガニックコットン製品を中心として、様々な作家さんの作品や生活にまつわるものを取り扱われているとっても居心地の良いお店です。ココナさんがオリジナルで作られている、オーガニックコットン3重ガーゼのアイテムシリーズも本当に気持ちよくって、私もタオルと枕カバーを愛用しておりますが手放せません。

お近くの方は是非! ココナ http://cocococo.me/

今、量産バッグ用の持ち手を織っています。生地も縫製も工場さんにお願いしているのですが、色々あって持ち手だけはこちらで織る事に。。大変ですがその分良いものになれば。。と思って頑張ります。

2013/03/16

Silk Screen




現在、ガラ紡シリーズの量産化に向けて着々と準備進行中ですが、一部、カディのプリントのシリーズも展開しようと思っています。そこで、版を発注するため横浜にあるシルクスクリーンの型屋さんへ行って来ました。

原稿を元に、一つ一つ手作業で版を起こして行きます。真ん中の写真が感光台。2m×2mまで作れるそうです。すごくかっこいい!プリントをやってる方は、のどから手が出る程欲しいものではないでしょうか。一番上の写真は、感光した版を修正しているところ。プリントミスが無いように、丁寧に穴を埋めて行きます。(写真は私の柄ではありませんが。。)

私が発注した柄は、手書きのモチーフなので、かすれや濃淡も細密に表現したいとお願いしたら、出来上がった版は想像以上のもので、職人さんの技術に驚かされました。

無事、プリントも上がって来たのでお見せしたい所ですが、また追々報告させて頂きます。


2013/02/28

Baby & Kids Muffler






新しい試みのベビー&キッズサイズのマフラー。10cm×100cmと可愛いサイズです。
マフラーはある程度の年齢までサイズを気にせず使えるので、出産祝い等にもおすすめ。

2013/02/19

Hiroshima & Succulents






先日、広島県の呉に行って来ました。生まれて初めての広島県。瀬戸内海が目の前にあって、海に浮かぶ島々が点々としてました。真冬ですっごく寒かったのですが、冬のちょっと切ない空気の誰もいない海もなかなかの風情でした。みかんと広島焼のおいしかったこと!

その後、名古屋出張を経て、地元神奈川へ。逗子の多肉植物屋の友人宅に久々に行って来ました。どんどん植物が増殖していて、もはや人間の生活スペースを脅かす程に笑まるで小さな植物園です。不思議な魅力の多肉植物。
isla del pescado  http://isladelpescado.com/

2013/02/13

Weaving & Sewing Factry






年末に企画の打ち合わせをしていたシリーズがついに糸が染め上がり、織り機にかかったという事で、機屋さんと縫製工場さんを訪ねて再び愛知県に行って来ました。

まず最初に訪れたのは機屋さん。丁度、私がお願いしている生地の織り始めに立ち会う事が出来ました。機屋さんと言ってもなんとご夫婦二人だけのとっても小さな機屋さんで、糸のセッティングから織りまで全てお二人でされています。他の織物産地では、ほぼ全ての行程が分業になっているらしく、最初から最後まで一つの工房で出来るのは、この地域の機屋さんの特徴らしいです。それだけ一人一人が高いノウハウを持っていらっしゃるという事に驚きました。現場では昔ながらのションヘルという力織機で、悪戦苦闘しながら、私のお願いしているストールを織って下さっていました。
ガラ紡の糸は糸ムラが大きいので、糸が切れやすく、機械織機で織るにはかなり不向きな素材。それでも何とか織る為に、スイビというお湯で溶ける細い糸をガラ紡に巻き付けて、丈夫にしてから織っていました。

現場の方の話を聞いてみると、私が簡単に出来るだろうと思っていた事が、実際に現場では難しい事だったり、逆に難しいと思ってた事が意外なアイデアで簡単に解決したり、実際に行かなければ分からない現場の事情を、沢山知ることができました。その上で、下請けとして厳しい状況にありながらも、無理難題に誠実に対応して下さっている現場の方がなるべく仕事がしやすい様に、今後自分自身もより配慮して行かなければいけないと反省もしました。サンプル生地の織り上がり予定は今月末。今から楽しみでなりません!!

その後、今織ってもらっている生地をバッグやポーチ等に仕立ててもらう予定の、マインド松井さんへ打ち合わせに行って来ました。サンプル制作を主として行っている縫製工場さんで、有名なブランドの縫製も手がけていらっしゃるとのこと。社長とその娘さんにお世話になっているのですが、会社はとてもアットホームな雰囲気で、お二人ともとても穏やかで素敵な方。縫製の事はほとんど無知の私にも色々細やかに教えてくださり、有り難い限りです。サンプル出しをするのが今から楽しみです。

私のような小さな規模の仕事でも、良心的に協力して応援して下さる方ばかりで
改めて感謝を感じた出張でした。






2013/02/09

Gingham Series




クオリティも新しくギンガムのシリーズです。今までは縦糸に膨らみのあるカベ糸、緯糸に少し締まりのある単糸を使っていました。今回は縦、緯共に単糸にしてみました。単糸は切れやすいので織るのに少し時間がかかりましたが、出来上がったクオリティはざっくり、でもガラ紡なので暖かい感じです。




2013/01/31

Monotone Series



今までキナリベースの色合いが多かったのですが、新しく、グレーベージュ、インディゴ、チャコールがメインのモノトーンのシリーズを織りました。男性にもおすすめのシリーズです。近々HPの方にもアップしたいと思います。


2013/01/30

Smells of Winter





今年最初のブログ。大分遅れてのアップになってしまいましたが、冬休みに埼玉の祖母を訪ねた時の写真。柚や金柑など、冬の味覚が沢山なっていました。寒さは厳しいけど、のどかな風景の中の冬のすきっとした澄んだ空気は大変気持ちが良かったです。

現在新しいストールのシリーズをせっせと織り続け、やっと一段落。近々またアップしようと思います。